SpeedFusion™ とは

  • SpeedFusion™は、複数ネットワーク回線によるハイブリッドWANでのVPNを実現したPeplink社の独自技術です。

    各拠点にPeplink SD-WANルーターを使用することで、異なる通信回線を暗号化された1つのネットワークとして扱え、可用性と柔軟性の高いハイブリッドWANを構築できます。

SpeedFusion™ 特長

  • 広域ネットワーク仮想化

    様々な回線を一つのトンネルに統合

  • より安全な伝送

    Sessionをパケットレベルに分解し256bit AESで暗号化

  • スマートトラフィック調整

    回線品質、ポリシーによるシームレスな回線切り替え

  • クラウド管理

    クラウド管理ツール「InControl2」でSppedFusionの接続設定、通信可視化、一括管理が可能

    InControl2を見る

※AES256とは、256ビット長の暗号鍵を使用する暗号化方式を指します。

SpeedFusion™ のテクノロジー

  • Bandwidth Bonding

    Wi-Fi、LAN、FTTC、4G、3Gといった異なる複数のネットワークインターフェースをボンディング。安定かつ高速な通信を実現します。最大18接続のボンディングによる高速通信が可能です。

  • WAN Smoothing

    パケットコピーとインテリジェントアルゴリズムによる回線自動切換えで高い通信品質を実現。パケットロスやネットワーク遮断等による通信品質の低下を防止します。VoIPやビデオなど、ライブストリーミングアプリケーションにおいてもストレスを感じない快適な通信品質を提供します。

  • Hot Failover

    それぞれのネットワークインターフェースを1つのWANとして管理することで、通信異常時にシームレスで低いレイテンシーのフェイルオーバーを行い、通信接続を維持します。

  • 他社ルータとダウンタイム比較

    利用技術:Hot Failover

  • VoIP実績デモンストレーション

    利用技術:Hot Failover / WAN Smoothing

SpeedFusion™ 構築の前提

  • Public IP on at least 1x WAN connection

    対向側(サーバー側)にはPublicIP(DHCP、PPPoE、固定IP )が必要です。
    ない場合はサポートされているDDNSサービスに登録/IC2のWAN DDNSホスト項目に登録した名前を追加することでもSpeedFusion VPNの構築が可能です。

  • SpeedFusion VPN構成タイプ

    • Point to Point型: 一台対一台
    • Star型: 一台対複数台
    • Full Mesh型: 複数台対複数台
  • 複数のデバイス設定方法

    • ローカル画面(Pepware画面)で設定
    • クラウド画面(InControl2)で設定

※Speedfusion™ VPNテクロジー構築には、2つ以上の対応機種が必要です。

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