2020年に商用サービス開始される5G通信では、従来の4GLTEと比較して「低遅延」「同時多数接続」「大容量」「約100倍の通信速度」を実現することができます。そして、エッジコンピューティングとの連携により、AI/深層学習・自動制御・自動走行・IoT等への活用が期待されています。この実現に向けて、様々な環境下で稼働するエッジサーバーをはじめとして、データキャッシュ・負荷分散など、更なる低遅延化・高セキュリティ化・伝送コストの削減を達成するハードウェアが求められます。
エッジコンピューティングソリューションとは?
「エッジコンピューティング」とは
コンピューティングリソースをネットワークの周縁部(エッジ)に配置することにより、低遅延応答、分散処理、トラフィック最適化などを実現するテクノロジーです。
背景・課題
IIoTと5Gネットワーク時代における「インテリジェント」なアプリケーションの増加、クラウドインフラの通信負荷が増大・・・

このような課題解決にエッジコンピューティングソリューションが最適です
提供するソリューション
次世代ネットワークで求められる要件を満たすハードウェアを提供
5G通信キャリアネットワーク

Industrial IoT

Industrial IoTでは、センシングデータや各動作に対しての画像認識・機械学習により、生産ラインの状態監視・自動制御・データ収集/分析などを行い、工場設備の自動化ならびに効率化を実現することができます。この実現に向けて、各工場での機器仕様に対応する柔軟性と、様々な環境下でも稼働する高耐久性を備えた、AI/FPGAアプライアンスやゲートウェイ、ストレージをはじめとしたハードウェアが求められます。
CASO エッジコンピューティング製品
-
豊富な製品ラインナップ
コアからエッジまで、全体をカバーするホワイトボックス・ストレージサーバー・コントローラPC・NAS・ルーター製品をラインナップ。Intel FPGAやIntel AIカードなど汎用のアクセラレータモジュールカードが搭載可能で、目的に応じたエッジコンピューティングを展開できます。 -
OS/ソフトウェア含めた
アプライアンス提供FAとITの協調を実現するオープンな日本市場向けエッジコンピューティング領域のソフトウェアプラットフォーム「Edgecross」と連携し、エッジアプリケーション、データーコレクターなどのソフトウェアを含めたアプライアンスを提供します。
サービス事業者もユーザ企業も、最適なハードウェア調達が可能になります。
特長
-
豊富な製品ラインナップ
- 幅広い活用範囲に対応するIntel/ARM系CPU搭載。
- 「ラックマウント(2U/1U)」「デスクトップ」「ファンレス」など、データセンター向けのサーバー・ストレージから、オフィス・工場内で使うゲートウェイまで幅広いラインナップ。
- コネクテッドインダストリーに向け、Intel FPGAやIntel AIチップを搭載した製品も順次展開予定。
-
日本法人スタッフによるコンサルティング
- 技術革新が速いエッジコンピューティングにおいて、日本のお客様のニーズを的確に把握。
- 目的や用途、サイズ感に応じた、適切なハードウェア構成および、OS/ソフトウェアの組み合わせも含めての提案が可能。
-
サービス展開を柔軟にサポート
- 単納期で提供可能な製品もご用意。
- VCCI・JATE・PSE等の各種認証取得済製品や新規の認証取得にも対応。
- スピード感のある製品展開をトータルサポート。
-
国内外パートナーとの協業体制
- Foxconnの製造力と部材調達力による高いコストパフォーマンス。
- 国内外のソフトウェア・ネットワークOSメーカーともパートナー関係を構築。
- ソフトウェアを含めたアプライアンスとしても提供も視野に入れ、オリジナルブランド開発を支援。
活用事例とメリット
-
IIoT/コネクテッドインダストリー
(エッジリッチコンピューティング)- 生産現場側で膨大なセンサーデータをインテリジェンスに処理、ネットワーク遅延や切断を防止。
- マシン/ディープラーニング(機械/深層学習)分析、フィードバックによるスマート工場の実現。
-
5G通信キャリアネットワーク
- BBU(Base Band Unit)など高価な専用機を、汎用サーバー利用によりコスト削減
- 各機能を汎用サーバー+ソフトウェアで仮想化し、機器数の削減と省スペース化を実現
製品ラインナップ
ゲートウェイ
SD-WANルーター
データ保存
マシンラーニング/ディープラーニング
データキャッシュ/負荷分散