Starlink1本だと途切れる…そのリスク複数衛星で解決しませんか?【MAX Orbitシリーズ登場!!】

皆様こんにちは。
「Starlinkを導入してみたものの、衛星の切り替えタイミングで通信が途切れてしまう」——
そんなお悩みをいただくことが増えています。
商談中のデモが止まる、現場からのリアルタイム報告が遅延する。
通信の不確実性は、そのままビジネス上のリスクになります。
今回はその対策の新たな選択肢として登場した、
Peplinkの新製品「MAX Orbitシリーズ」をご紹介します。

なぜStarlink「1本」だと止まるのか
Starlinkは低軌道衛星を次々と切り替えながら通信します。
このハンドオーバーの瞬間や、樹木・建物による遮蔽、悪天候のタイミングで、一時的に通信が不安定になることがあります。
これは特定の不具合ではなく、衛星1本に依存する構成である限り避けにくい弱点です。
裏を返せば、回線を冗長化すれば解決の余地があるということになります。
MAX Orbit:複数の衛星回線を1台で束ねる
MAX Orbitは、複数のStarlinkやOneWeb等の回線を1台で束ねる(ボンディングする)ことを目的に設計された新シリーズです。 複数の物理回線を論理的に1本化することで、1回線に問題が生じても通信を維持できます。
特に注目したいのが、Peplink独自のSpeedFusion Boostです。
従来のボンディングより、不安定な衛星リンクが全体のスループットを引きずらないよう制御し、ハンドオーバーや遮蔽、悪天候の際も滑らかな通信を保ちやすくなります。

用途で選べる3モデル
MAX Orbitシリーズは、接続する衛星回線数に応じて3モデルが用意されています。
- MAX Orbit 2
- MAX Orbit 4
- MAX Orbit 8
小規模構成から大規模なバックアップ・冗長構成まで、用途に応じて選択可能です。
| MAX Orbit 2 | MAX Orbit 4 | MAX Orbit 8 | |
|---|---|---|---|
| WAN | 2ポート(1G・2.5G) | 1G×4ポート | 2.5G×8ポート(PoE+給電対応) |
| Wi-Fi | Wi-Fi 6 | Wi-Fi 6 | Wi-Fi 7 |
| ルーター スループット | 1 Gbps | 1 Gbps | 4 Gbps |
| 推奨接続 ユーザー数 | 1〜150 | 1〜150 | 50〜500 |
| LANポート | 1G×1ポート | 2.5G×2ポート (WAN/LAN兼用) | 10G RJ45×1ポート(WAN/LAN兼用)+ 10G SFP+×1ポート |
まとめ
- Starlink1本の途切れは、衛星依存の構成では避けにくい弱点
- MAX Orbitは複数回線を束ね、1本に問題が起きても通信を維持
- SpeedFusion Boostがハンドオーバーや悪天候時の品質低下を抑制
Starlink単独運用での通信途切れにお困りの際は、構成のご提案からお手伝いいたします。
ぜひお気軽にご相談ください。
※本製品は2026年6月時点で日本国内の技術基準適合認証(技適)未取得です。
需要に応じて取得予定となりますので、気になる方はお気軽にお問い合わせください。














