
こんな課題ありませんか?
車載・ロボット向け通信サービスを望むお客さまの声
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膨大なデータ送受信に伴う、
大容量通信対応の
通信インフラを構築したい -
携帯電話サービスの
大規模通信障害などへ
備えるリスクヘッジをしたい -
通信不具合発生時の原因特定や、
通信バンドの固定など、
かゆい所に手が届く機能が欲しい -
データ通信量の可視化や、
車両位置の把握など、
「見える化」を推進したい
\ Peplink通信ソリューションで解決!/
途切れるモバイル通信のお悩みに関する最適な機器の選定・導入まで支援します。
ぜひご相談ください!
Peplinkマルチ回線ルーターの「SpeedFusion」テクノロジーをはじめとした
さまざまな技術で、これらの課題解決のお手伝いをします。
通信の遅延を最小限に抑える
複数の回線ボンディング
複数の回線をボンディングすることにより、特定の回線品質が悪い場合でも、自動的に切り替えることができます。また、複数のパケットをそれぞれの回線で送信することで、通信の断絶や遅延を最小限に抑え、映像やデータを途切れること無く送信することが出来ます。
ルーター管理を一つの画面で
クラウド管理に対応
Webクラウドプラットフォーム(InControl2)により、ルーターを遠隔で制御・管理する事が可能です。また、視覚的な通信状況の分析やGPSを用いた位置情報取得、APIへの対応など、1つのプラットフォームで各種情報取得を完結させる事が可能です。
さまざまな環境へ適応
高い信頼性を実現
耐振動規格や広い動作温度など、過酷な環境での使用を想定した設計です。また、DC入力ができるターミナルブロックなども備えており、様々な環境で使用することができます。

実証実験・導入の事例
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Peplinkルーター ユースケース【高精度車両データ計測ソリューション】
aptpod社が提供する高精度車両データ計測ソリューション「Automotive Pro」のユースケース。マルチ回線ルーターで「複数キャリアの冗長化」「帯域不足の解消」を実現しています。自動運転やMaaSに最適なソリューションです。
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電波が悪い山間部での「切れないLTE接続」の検証動画
様々なネットワークプロトコルをボンディングして「切れない接続」を可能にするPeplink製品。しかし、本当に電波が悪い箇所でも接続が切れたりしないでしょうか…?実際に電波が悪い山間部でLTEボンディングをテストしてみました。
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マルチ回線ルーター×遠隔操作ロボット
病院内で使用する遠隔操作ロボットにPeplinkルーターを搭載。「切れない」が大切な遠隔操作ロボットで、LTEでの安定接続を実現しました。(協力:株式会社スマートロボティクス 様)
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